寿司桶に入った寿司。本当にお懐かしゅうございます。こんな寿司を食べていると、物語が浮かび上がってきます。
遠くで雷が鳴り、空は真黒(マグロ)な雲に覆われていた。
雨の降る準備が整った正にその時、私は新天地に向けた歩みを踏み出した。
掘立(ホタテ)の古い家に慣れ親ししんでいる自分がいやだった。
当然お金の準備はたいへんだったが、気持ちの用意が最もたいへんだった。
一念発起(ホッキ)するまでには長い時間を要したような気がする。
2号車3番A・B(エビ)のチケットを持ち、彼女が来るのをホームでまった。
とうに列車の発車時刻はすぎていたが、イクラ待っても彼女は来なかった。
大粒の雨が降っていた。
あれから3年の時が流れた。
私はちょっとした商売をして、都会で暮らしている。
いわゆる薄利多売の商売ではあるが、数の効(カズノコ)果には驚かされている。
中古ではあるがマンションを買った。
ワインを開け、ソファに座って微睡(トロ)むが最高の幸せである。
そんなある日、あの彼女の存在が心の中で大きくなっていることに気付く。
「急に(ウニ)電話してごめん。元気だった?何であの時?」
「カんニん」
間髪(カンパチ)入れずに彼女は言った。
「仕様が(ショウガ)ないな。もう一度やり直せないかな」
「OK(オケ)」
「ありがとう」
二人の生活が始まることになった。
(次回寿司を食べる時に)つづく・・かもね
いや~、それにしても筆が進みますね。いつもこんな感じだったらいいのに。でも何でこんなに調子がいいか?
そうか!寿司だけに、ブログのいいネタってことね。
山田君、1枚ちょうだい

私からも1枚!
返信削除青森の寿司(私は刺身でOK)
食いたいっす!
この前、イカ食ったらネチョネチョしてました。
三九○○でも良いので是非一献!!
いっちゃん 様
返信削除座布団ありがとうございます。
そちらはまだまだ暑いんでしょうね。
水分をこまめに取って頑張ってください。
ちなみにお酒は水分じゃないそうです(笑)
写真の寿司は一八○○のです。
つい最近知ったのですが三九○○にはサバ巻きなる逸品があるそうで。
今度お帰りの節は三九に行きましょう。
と言いたいところですが
せっかくですからこの4つの数字で万馬券当ててF寿司に参りましょう!