2013年9月30日月曜日

七転八倒

(3週連続月曜日のアップになってしまいました)

木々の葉が色づき始めてきたようです。赤とんぼは目の前をつがいで飛んでいき、耳をすませば虫の音が聞こえてきます。

秋の日に 虫の囁き いとをかし

夜鳴く虫たちが、時間を惜しんで鳴いている様子。はかなさが少しは出ているでしょうか。
虫はパンツをはかない、なんてダジャレを言っているあなた、わびさびがわからないんだから。

当然のことながら、「をかし」は「趣深い」の意。「違和感があって笑いを抑えるのができない気持ち」(新明和国語辞典)のおかしいではありません。
とは言うものの何だかかおかしい。クスッとおかしいというよりも、お腹を抱えて笑うほどおかしい。箸が転がった位におかしい。
本当になんで・・・?



外に出て虫の音が聞こえる方を見ると、コオロギの姿。人の気配を感じてか、右へ左へとクルクル方向を変えます。するとますます大笑いしたくなるではないですか。
そうです、コオロギ回るほどおかしいと言いたいようです。
(ようですって、あまりのできの悪さに逃げ腰か?)

2013年9月23日月曜日

温泉への小旅行

自分で言うのも何ですが、わたし、スケジュール作りが得意です。
連休初日の午後はC美ちゃんが仕事だったため、久々に定期券を有効活用し、温泉に行くことに。こんな時、スケジュール作りのノウハウが発揮されることになります。

14:35 家出発
14:36 忘れ物を取りに来て家再出発
14:46 H駅到着
14:51 乗車
15:39 O駅到着
15:46 温泉到着(入浴料 270円)
15:50~16:20 入浴
15:24~15:34 ドリンクタイム(缶チューハイ 150円)
16:43 O駅乗車
17:34 H駅到着
17:44 帰宅

若干タイトな感もありますが、まあこんなところでしょう。

さて、予定どおり家を出ると、予定どおりに忘れ物に気付き、予定どおりH駅に到着。さらに予定どおり電車に乗ると、日本の鉄道事情を象徴するように、予定どおりにO駅に到着したのでした。
予定どおり閑散とした駅前を・・・と思ったら、以前とは全く違う様子。お祭りをやっていて、たくさんの人でにぎわっていました。せっかくですから、山車と太鼓のパフォーマンスをちら見して、その後人をかき分け温泉ルートを進むことに。ここで、5分ほどのロス。温泉到着が14:51になってしまいました。



まあ、入浴時間を調整することで、ドリンクタイムは確保できるわけですから、想定の範囲内といったところです。普通の風呂(言い方がわからない)、泡風呂、子ども風呂(温めで浅い)、電気風呂、露天風呂を堪能して、予定どおり15:20には風呂から上がりました。

タオルで水滴をふき取り、パンツをはくと、ふき取りが悪かったのかパンツが水滴で濡れていきます。その面積は急激に拡大し・・・どうやら水滴ではなく、汗のようです。しまいにはまるでパンツをはいたまま風呂にはいったよう。
今更ながら扇風機の前に立ち、汗が引くのを待ちます。止まったのは10分後。大きなロスです。
ただ、ビショビショになったパンツは乾くわけもなく、仕方なしにはいてきたやつに替えました。風邪でもひいたらたいへん。背に腹は代えられません。

しかし、こんなことでうな垂れているわけにはいかないのです。館内でのドリンクタイムは不可能となりましたが、O駅までの移動時間の中でそれを確保することにしました。それを見た子どもたちへの影響が気になるところですが、背に腹は代えられません。

何とか無事電車に乗り、定刻に帰宅することができました。

今回の教訓
パンツは予備を持ち歩くべし(そこかい)

2013年9月16日月曜日

DNS

この3連休、久しぶりに4人が揃いました・・・

ところで、本日のタイトルDNSってご存知でしょうか?
昨日、C美ちゃんは今季の2レース目に参加することになっていました(わたしはアッシー君)が、家族での時間を大事にしたいということで、出場を見送りました。平たくいうと棄権、これがDNSです。
Did Not Startの頭文字をとったもので、「だって 納豆が 好きだから」などと先週の続編ではないってことです。

さて、この3連休、久しぶりにに家族4人が揃いました・・・

この後の言葉が一向に出てきません。ブログDNSか?M男ピンチ!

2013年9月8日日曜日

この年になって



大人になったと思った時・・
例えば、一人暮らしを始めた時、お酒を飲んだ時、深夜放送を聞いた時、豆腐が大豆から作られていることを知った時、というか大豆の若かりし日が枝豆であると知った時・・
人それぞれだと思います。

さて、プロ野球のボールの反発係数が上がったからというわけではありませんが、話がかなり飛びます。
一日の始まりといえば朝食。その重要性は「食育」の柱の一つになっています。我が家においても2人テーブルに向かい合ってとる朝食は、その日のエネルギー源のみならず、プチ幸せの確認の機会でもあります。

ところで、朝の定番といえば、シャケ、長いも、タラコ、焼き海苔、目玉焼きなどなど。日本の朝食界を代表する精鋭たちが、C美監督の指示のもと食卓というマウンドに上がります。朝からシリーズに登場するレアな面々とは違い、ローテーションをきっちり守っています。

そんなレギュラー陣の中でもエース格はやはり納豆といっていいでしょう。カラシを入れ、糸を引くまで練る。そこに醤油をタラリ、炊きたてのご飯の上にかけると、勝負あったという感じです。
とまあ納豆好きを自負しているようですが、実は標準的な納豆パックの半分をかけるのがやっとのこと。テレビではご飯納豆比率が50:50なんていうのを見ますが、わたしの場合せいぜい85:15といったところでしょうか。その昔は95:5などという、なんとも情けない状態が長く続いていたのです。

そんなわたしが、ここ最近、納豆をご飯なしで食べられるようになりました。ネギと大葉をたっぷりのせて、カラシも効かせます。若干、薬味でごまかしている感がなくもないですが、納豆だけで食べられるようになるなんて、大人になったものです。

なんて、皆さんにはどうでもいい話しかもしれませんが、わたしにとってはダイズな話しです。

2013年9月1日日曜日

皆さんシースーですよ

寿司桶に入った寿司。本当にお懐かしゅうございます。こんな寿司を食べていると、物語が浮かび上がってきます。



遠くで雷が鳴り、空は真黒(マグロ)な雲に覆われていた。
雨の降る準備が整った正にその時、私は新天地に向けた歩みを踏み出した。
掘立(ホタテ)の古い家に慣れ親ししんでいる自分がいやだった。
当然お金の準備はたいへんだったが、気持ちの用意が最もたいへんだった。
一念発起(ホッキ)するまでには長い時間を要したような気がする。

2号車3番A・B(エビ)のチケットを持ち、彼女が来るのをホームでまった。
とうに列車の発車時刻はすぎていたが、イクラ待っても彼女は来なかった。
大粒の雨が降っていた。

あれから3年の時が流れた。
私はちょっとした商売をして、都会で暮らしている。
いわゆる薄利多売の商売ではあるが、数の効(カズノコ)果には驚かされている。
中古ではあるがマンションを買った。
ワインを開け、ソファに座って微睡(トロ)むが最高の幸せである。

そんなある日、あの彼女の存在が心の中で大きくなっていることに気付く。
「急に(ウニ)電話してごめん。元気だった?何であの時?」
「カんニん」
間髪(カンパチ)入れずに彼女は言った。
「仕様が(ショウガ)ないな。もう一度やり直せないかな」
「OK(オケ)」
「ありがとう」
二人の生活が始まることになった。

(次回寿司を食べる時に)つづく・・かもね


いや~、それにしても筆が進みますね。いつもこんな感じだったらいいのに。でも何でこんなに調子がいいか?
そうか!寿司だけに、ブログのいいネタってことね。

山田君、1枚ちょうだい