2008年6月22日日曜日
ラベンダーによせて
街路の花壇に植えられたラベンダーが可憐な花を付けています。そんなラベンダーの香りに乗せて。
第1幕 思春期編その1
わたし的にラベンダーというと、筒井康隆の「時をかける少女」(最初に私がこの作品に触れたのは、某公共放送局のドラマ「タイムトラベラー」。・・って、これを知ってる貴方、そうとう古いッスよ。当然、俺もそうすけど)でしょう。学校の理科室でラベンダーの香りをかいだ途端、タイムトラベルしちゃうわけです。
以前にも書いたとおり、私の花に対する知識は皆無に近く、その時(中学)まで「ラベンダー」などという言葉は、当然見たことも聞いたことありません。でも、ラベンダーという音の響きがどこかリッチで、一種のあこがれのようなものを感じたのは間違いありません。
第2幕 思春期編その2
それから間もなく、マイ化粧品ブームがやってきます。中学生の小遣いで買うわけですから、一番最初に買ったのが手頃なところで「M○5」。坊主刈りの頭に意味があるかどうかは別に、ヘアトニックをパッパッ。随分大人になったものだと思ったものです。
さらに、誰にかがせるのか、オーデコロンまで買ったりして。自分で描いた大人への階段を着実に登っていくのでした。
ところで、このM○5のオーデコロンの香りはラベンダーの香り。あのあこがれの香りにたどり着きました。ただ、タイムトラベルは叶いませんでしたが。
第3幕 オヤジ期編
あれから30年余り、ようやく本物のラベンダーに会うことができました。近くのラベンダーは植えられたばかりで、まだ密度も薄い感じですが、年を重ねるごとに鮮やかな紫色のじゅうたんに変わっていくことでしょう。
そんなラベンダー群からちょこんと顔を出して欲しいと願うのは、猫。できれば、学ランを着てサングラスをかけて。
「ラベ猫」・・・。
ラベンダーよ
そうそう世界のラベあ・
PS 本日ハーフを走ってきました。
結果は、M男 1時間37分48秒
C美 2時間08分13秒 でした。
強風?暴風?の中としては良いところでしょう。
生まれ育った場所で開催された大会でしたので、親が沿道にいたり、スタッフに友人、知人がいたりと、いつもと一味違う大会でした。皆さんどうもありがとうございました。
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