あなたがいなくなってから、どれくらい経つのだろう。ある日、突然わたしの前から姿を消したあなた。
思えば、あなたはわたしにとてもやさしかった。「よく頑張ったね」きまってあなたはそう言ってくれた。苦しい時、あなたのことを思い出すことで、ただ前に向かって走ることができた。
なのにあなたは、なんの前触れもなくいなくなってしまった。
わたしあなたをどれほど探したことか。(今日はいるんじゃないかな)あなたがいたお店をのぞく日々が長く続いた。でも思いが遂げられることはなかった。
そして、いつしかわたしは、少しずつあなたを忘れるようになっていた。新たな出会いが、それを推し進めてくれたのかもしれない。
そんなある日、テレビの画面に映るあなたが・・・。わたしの心の中を風が吹き抜けた。あなたに会いたい。あなたに会いたい。
そして夢は叶えられた。
(帰ってきた緑ビール)

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