2011年11月27日日曜日

旅先の小心者

先日高級ホテルに泊まりました。どれくらい高級かというと



という感じです。

旅の地では気持ちが大きくなるものです。酒が入ればなおのこと。
しかし、さすがにこの値段では手が出ません。そこで近くのコンビニで缶ビール、缶チューハイを調達。ポケットに忍ばせ(忍ばせているというわりには明らかにポケットがふくらんでいる)何気ない顔してフロントを通過します。

部屋に戻り、我が家のせんべい布団(あまりに薄いので駄菓子屋のせんべい布団と言われている)とはまるでクッションの違うベッドに腰掛け、窓越しに見る都会の夜景とともに飲むお酒のなんと美味しいことか。生活感のない空間に身を委ねるわたし。



そんな至福の夜も明けると、昨日の一人宴の残骸、空き缶が・・・。
さて、これを如何にするべきか?選択肢は二つ、

①そのままにして行く
②持ち帰る(買ったコンビニの空き缶入れに入れる)

あなたはどちらを選びますか?
言わずと知れた小心者のわたしは②。バッグが荷物でいっぱいのため、またまたポケットをふくらませて、チェックアウトに挑むのです。

2011年11月20日日曜日

夫婦生活が1日延びました

この前の11月11日は2011年11月11日で、「11.11.11」、百年に一度の日ということで盛り上がっていました。この日を記念にと婚姻届を提出する人、記念キップを発売する鉄道会社などなど。
そんな中、我が家も記念日を迎えました。M男&C美が出逢った記念日です。
そして今年は33周年ということになります。11.11.11で33、どんなもんですか(ドヤ)

(関連ページ)
http://blogs.dion.ne.jp/kamekichi/archives/7813586.html

ところで先日職場で保険証の検認というのがあり、扶養関係を証明するために、何年かぶりに戸籍謄本を取りました。郵便請求をしたので、返送用の封筒を開け、何気なく謄本を見ておりますと・・・。「婚姻日 昭和59年4月28日」との記載。あれ~、29日じゃなかったの???

(関連ページ)
http://blogs.dion.ne.jp/kamekichi/archives/8335061.html

ということはですよ、今までの「結婚記念日おめでとう、カンパ~イ」は、結婚記念日の翌日を祝っていたということで、元旦に「よいお年を」と言ったり、3月4日に♪今日は楽しいひな祭り♪と歌ったりするのと同じということじゃないですか。何とまあ~(笑)

かくなる上は、28日は戸籍上の結婚記念日、29日は実質の結婚記念日として、2日連続乾杯するしかないなと思う今日この頃です。

2011年11月13日日曜日

工場見学クイズ

またまた工場見学に行ってきました。今回は、かの名曲の一節
♪右に見える競馬場 左はビール工場 この道はまるで滑走路♪
のビール工場です。プレミアムなビールの製造工程を見てきました。

美味しかったのなんのって、じゃなくて興味深かったのなんのって。そもそも目的は工場見学ですから。(よっ)まずは材料についての説明を受け、製造、缶詰めの様子を見ます。45分の充実した見学、本当に来たかいがありました。

そして、おまけの試飲です。15分という時間の中で3杯まで飲めるというもの。(3杯までとしているのは見学者の健康を気遣ってとのことです。)けっこう急ピッチでいただく必要があります。
別に3杯飲まなくてもいいじゃないか、という意見もあろうかと思います。しかし、ぜひとも出来立てのビールを3杯味わっていってほしいという工場側の熱意を感じたことから、それならばと頑張ってそれに応えることにしたのです。
味の方は言うまでもありません。頭にバカとか激とか超とか付く感じです。

ところで、この工場までは、京王線の最寄駅からシャトルバスでやってきました。見学時間に合わせて迎えに来てくれ、見学が終わると駅まで送ってくれます。何とも親切ですね。

さてさて、突然ですがここで問題です。この工場までの交通手段は先ほどのシャトルバスのほか、いくつあるでしょう。答えはCMのあと



「ありがとうのプレモル」篇
お父さん、お母さん、仕事の仲間・・・
なかなか「ありがとうって言えない人には、
とびきりおいしいビールを注いであげましょう。

勤労感謝の日や夫婦の日、家族の日など、
「ありがとう」を言う機会の多い11月に、
ぜひ身近な大切な人に感謝の気持ちを込めてプレモルを贈ったり、
一緒に楽しんだりしてみてはいかがですか。

我が家もお待ちしております。
で、先ほどの答えですが、「3とおり」でした。(くだらん)


2011年11月6日日曜日

運び屋

こんなに緊張したことはあるだろうか。薄手のTシャツを心臓の鼓動が揺らすほどだ。
しかし、冷静に考えればなかったわけではない。例えば不注意に道路を渡ろうとして車にひかれそうになった時。例えば大事な会議で意見を言っている最中に自分を見失ってしまった時。
だがその長さが違う。それらは言ってしまえば一瞬のことだ。私が今強いられているのは長い長い時間のことなのだ。

先ごろカンボジアで邦人が極刑判決を受けた。麻薬を運んだ罪である。彼女は中身が何なのかを知らなかったと弁明している。

だが私は中身を知っているのだ。

「走るときのブラジャー忘れてきたみたい。持ってきてくれない」
「わかった」
そして今私は新幹線に乗っている。
背後にいつ来るかもしれない「お荷物改めさていただきます」の言葉に怯えながら。



(写真は東京駅で買ってきたバナナ様。1本210円也。初めてかのフルーツ店から購入しました。)