東日本大震災から半年が経ちました。復旧、復興へは、まだまだ多くの時間を要するようです。被災地のことを考えると、こんなブログを書き続けてよいものかとも思いますが、書かないことで復旧、復興が進むとも思えないので。
さて、東日本大震災では、ホールや体育館などのような大きな空間の天井が落ちて来るという事故がありました。慣性の力で、建物が動く方向と天井の動く方向が逆向きになることで、天井の縁の部分が壁に当たり、天井が壊れるといったことが起きたわけです。大空間で天井を張るということには、細心の注意が必要ということです。
(おいおい今日はどうした?)
そこで注目されているのが、布天井。布ですから、落ちる心配がない。仮に落ちたとしても軽いので、天井板ほどの衝撃がないということです。
(大丈夫?熱ある?)
ところで、私が布の天井を見たのは、東京の某有名結婚式場。大学時代の友人の披露宴の会場でした。シルクのような生地が美しい曲線を描いていました。
そんな光景を思い出し、若き同僚(三十代前半か)そのことを言うと
「私もその結婚式場行ったことがありますが、全然気が付かなったですね」
「あら、そう。なんか落ちてくるとジュディオングになっちゃう感じ・・」
「何すか、それ?」
「レコード大賞・・魅せられて・・知らない?」
「全くわかりません」
「・・・(-_-;)」
深まる世代間の溝に秋風が吹いたような。
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