2010年8月29日日曜日

今年は暑さで少し小さいとか

本日、本県が誇るブランドとうもろこしを食べに行ってきました。朝食をとり、家を出たのが8時前、県内最高峰を目指します。
何でも、昼夜の寒暖差で、甘みが増すのだとか。朝取りたてものが、おいしいとのことです。


そんなとうもろこしを売るお店、道路沿いに十数箇所あったでしょうか。美味しそうなお店をセレクトするため、いったん全てをスルーします。
お店が途切れた先は、温泉街。数年ぶりに訪れると、なんときれいな足湯ができていました。少し白く濁ったお湯が、ちょうどよい温度で、とても気持ち良く、次に待つとうもろこし征伐の気運も否応なしに盛り上がります。「エイエイオー」てな感じです。





さて、先ほどの道を引き返すと、お客さんが一番多そうな店の前に車を駐めることにします。生のもの、茹でたもの、焼いたものがありありましたが、茹でたて(200円)を購入。1本を半分こして、C美ちゃんと二人で食べました。(写真を撮る前に半分こしちゃったので、縦にして撮影しています。)

♪だけきみに ただ だけきみに
 ah めぐり逢うために
 僕はさびしさと ともに生まれたよ~♪
と、鼻歌交じりに食べるのもおつなものですな~。

2010年8月22日日曜日

この暑さはいつまで


do:それにしても暑いよね~
co:窓開けても、暑いし、寝苦しいし、電車の音うるさいし
do:でも、ここん家、なんでエアコンして寝ないのかな~?
co:えっ、知らないの、エアコンないんだってば
do:なんと・・・


先週は、お盆ということで、久しぶりに家族4人がそろいました。冷蔵庫の缶チューハイが、加速度的になくなっていきます。よく飲み、よく食べ、風のように帰っていきました。


そんな中、我が家の風物詩、鍋焼きうどんの季節がやってきました。以前、寒い時期の冷やし中華を紹介しましたが、今回はこの暑い時期の鍋焼きです。

二男のリクエストによるもので、野菜天ぷら、鳥肉、卵焼き、かまぼこ入りの、けっこう豪華版。フタを開けると、グツグツ煮えたぎった鍋焼きに、自家製の唐辛子をたっぷりふりかけて、フーフー言いながらいただきます。

C美ちゃんが丹誠込めて作ってくれた鍋焼きですから、当然おいしいわけですが、「なぜ自分は今これを食べているんだろう?ここはどこ?わたしは誰?」、自分を見失う瞬間があります。まあ、これもエアコンがないことで、トリップ感覚が味わえるってわけですよ。
どんなもんですか。

2010年8月15日日曜日

恐怖の食べ物2

それは、忘れもしない今から30年ほど前の大学時代のことです。
その日は、貧乏学生の中にあって、一人だけ車を所持していたヒゲS君宅において、マージャン大会が開かれておりました。

夜も更け、代謝が活発な若者のことですから、当然腹が減ります。誰からともなく、「何か食べたいね」という声が上がります。
ふと、ヒゲS君の顔をのぞくと、一瞬その表情に影がよぎったのです。問いただそうとすると、彼が指さすその先には、何の変哲もない電気釜が・・・。

「電気釜がどうかしたのか?」
「いや・・・」
「どうしたんだ?」
「実は、ご飯炊いたのを忘れてしまって、気が付いたのが2週間後。それから、なかなか蓋を開ける勇気がなくて、ついに半年」
「・・・・・」

誰しもが凍り付き、そして、誰一人その蓋を開ける者はいませんでした。

その後間もなくして、蓋を開けられることなく、その電気釜は捨てられたとのこと。
悲運の電気釜、悲運のご飯に合掌。

2010年8月8日日曜日

キセキの復活


金曜日は、恒例の日本の火祭り大鑑賞会でした。今年も招待いただいたことに感謝カンゲキです。
が、しかし、やってきました日本の夏がじゃなくて、オトモダチが。

♪オラは死んじまっただ~♪

よりによってこんな日に来るなんて・・・と嘆いてみても仕方ありません。いつものように12時間のお付き合いを覚悟したのですが、なんと今回はジュン・サンダースじゃなくてハンブンジャク(古ッ)。

♪オラは生き返っただ~♪
キセキの復活を遂げたのでした。

さて、それから遡ること2日。私は、近所の飲み屋さんにおりました。
まずは、ビールを1杯、2杯。引き続き日本酒を1合、2合、3合・・・。記憶は断片化され、修復不可能な状態。

♪オラは死んじまっただ~♪

案の定、翌日は二日酔い。それでも朝食を取り、いざ自転車で職場へ出陣。軽快(?)にペダルを踏んでおりましたが、ふと気が付くと携帯がいつもの胸ポケットに入っていません。しかし、時既に遅し、家に引き返す余裕はなくなっています。

職場に着き、家を出る際の今の様子を思い起こします。ところが、どうしても携帯のある風景が浮かんできません。もう少し遡る必要があるようです。

昨日の夜、飲み屋さんに行くときは、ジーンズのポケットに携帯を入れてた・・・
飲み屋さんでは、電話もメールもきていない・・・
だから、ポケットから携帯を取り出していない・・・
そのジーンズは洗濯かごに入れた・・・
そういえば、今朝のジーンズが外で干されていた・・・

090△△△△××××、コールをしてみますが、「おかけになった電話は、電源が入っていないか、電波の届かない場所にあるため、かかりません」というメッセージ。二度、三度繰り返しても結果は変わりません。

昼休み、自転車を駆り、家まで帰ると、そこには熱風で乾いたジーンズが、そして、右のポケットには携帯が・・・。電源が切れていたため、入れようとしますが、ウンともスンとも言いません。
「今の携帯って高いんだよね。3万?4万?」気が重くなります。
が、しかし、電源コードを差し込んでみると、チャージランプが点灯。程なくして、電源も入るように。コールをしても、メールをしても正常に着信します。最初こそ作動が不安定でしたが、今はほらこのとおり。すっかり元気になりました。


♪オラは生き返っただ~ オラは生き返っただあ~♪

2010年8月1日日曜日

山寺~工場見学

昨日、朝の連続ドラマを4回見ました。7:30、9:30(1週間分)、12:45、19:30の計4回です。7:45、8:00の2回を見れば、パーフェクトとなるわけですが、いつかは挑戦しようと思っています。


さて、先週は、山形市の山寺に行ってきました。
家を朝3時半に出ると、ETCの恩恵にあずかり、一路長男宅へ。アパートに車を駐め、交通手段を電車に変更して、山寺を目指しました。
山寺では、和尚さんが、猫をかん袋に押し込んで、毬をついているのかと思ったら、さにあらず。静寂そのもの。それもそのはず、

「静けさや磐にしみいる蝉の音」

と、かの芭蕉翁が詠んだ場所ですから。
1,015段の階段を登り、頂上の奥の院でお参り。学業成就(=借金からの脱出)と家族の健康をお祈りしました。


下山をして時計を見ると、まだ10時半、名物の蕎麦でもと思いましたが、さすがに時間が早く、「とりあえずビール」で意見がまとまりました。玉こんにゃくを肴にいただく午前のビール、汚れを落とした体にしみいります。


山寺駅で電車に乗ると、次の目的地は某ウイスキー工場。ガイドさんの案内で工場見学をした後は、お楽しみの試飲会。
シングルモルトウイスキー
ブレンデッドウイスキー
アップルワイン
の3種類を1杯ずついただきます。私はシングルモルトが、C美ちゃんはアップルワインが、とても気に入りました。
試飲会場を出ると、当然のごとくおみやげ売り場トラップが待ちかまえていますが、軽くスルーして工場をあとにしました。


夜は長男と合流。最近できたばかりというアパート近くのやきとり屋さんで1杯、2杯、3杯・・・。何をたのんでもハズレがなく、場所柄もあってか、とてもリーズナブル、またまた満足しました。


翌日は、長男も連れ、かまぼこ工場へ。こちらは、見学前から、たっぷり試食をいただきました。特に、スズキを使って、昔ながらの製法で作ったというカマボコが、とても美味しゅうございました。

それにしても、試飲、試食、何とも甘美な言葉でしょう。次回は、ビール工場に行くことを、心に誓ったのでした。