2007年2月25日日曜日

地肌に冬の風がしみます

昨日の午後、髪の毛を切りに行ってきました。「いつものとおりで」で始まる散髪は、後ろとサイドをバリカンで刈り上げ、上は少し長めにカットします。

そういえば、一度だけスポーツ刈りというのをやったことがあります。私は近眼(裸眼で0.05)なので、メガネがないとほとんど見えません。床屋さんで髪の毛を切るときはメガネを外しますから、鏡に映っている自分の姿は全くぼやけていて、ヘアスタイルがいったいどのように形作られていくのかよくわからないというのが正直なところです。

その日もメガネを外し、そしてスポーツ刈り初挑戦を宣言すると、後ろ&サイドバリカンの後、軽やかなハサミの音とともに、何やら今までとは少し違った造形が造り出されいる そんな気配を感じていました。それから20分ほどすると、ひげ剃りとシャンプーを終え、人生初のスポーツ刈りヘア完成。

「こんな感じでいいですか」
「(全く見えないので、よくわからなけど)いいっす」
(メガネをかけて見たところ)
「(ガガガガーン、何じゃこりゃ)・・・・・」
あまりのすごさに声が出ません。
「(今さらもう少し切ってとも言えないし)・・・・・」
私が今まで見てきた様々な人のスポーツ刈りの中で、他の追随を許さぬほど似合わないものでした。
本当はその後歯医者に行く予定(事実駐車場までは行った)でしたが、サイドミラーに映る顔を見て、家に引き返すしかありませんでした。

さてさて、家に帰るとC美の爆笑が待っていました。指さしをして、涙を流し、「今までこんなに笑ったことがない」と言って笑っていました。人生初のスポーツ刈りヘアが、人生最大の笑いを呼び起こしたのです。写真を撮っておくべきでしたが、私にそのような余裕はなく、残念ながら(?)お見せすることができません。

そんなこんなで、あれからは「いつものとおりで」でカットをしてもらっています。でも、このカット、何だか出川○郎カットのような。「切れたナイフ」の名を持つ彼に対し、「切れのないギャグ」を連発する私、共通点があるのかも。(自虐モードでサヨウナラ)

0 件のコメント:

コメントを投稿