(前週のブログを見ていない方は、お手数をお掛けしますが、そちらもご覧ください。)
先々週の土曜日の食べ物がわかりました。すき焼き煮です。思い出してみれば何のことはありません。
そして、翌日の朝食のおかずはタラコ。なんと二日連チャンだったということです。これは意外と盲点でした。言い換えれば、同じものが出てきてもわからないということです。
さて、長距離通勤を始めてから9ヶ月が経ちました。当初はタブレットで「数独」というゲームばかりをしていましたが、(やはり正しいおじさんは読書でしょう)という考えに至り、遅ればせながら本を読むことにしました。
その昔、通信簿に必ず「本を読みましょう」と書かれていたくらいですから、この読書活動はわたしにとって革命的なものということになります。
何とか25冊ほどを読んだでしょうか。自分をほめてあげたい感じです。
そしてついに約850ページという「白夜行」を読破することもできました。平均的な文庫本のページ数といえば250から300といったところでしょうから、約3倍のボリュームということになります。
ところで、ここで問題になるのが、記憶の加速度的劣化。(あらこの人何だか前に出てきたような)と思うものの、その輪郭は相当にぼやけています。ということで前に遡るわけですが、このボリュームですから、その人を突き止めるのはかなりたいへんな作業で・・
半分ほど読み進めたところで、(これはメモしておくべきでしょう)という今さらながら結論となり、バッグの中のメモ帳を取り出します。新たな人が登場する都度書き込んでいくわけです。周りの方々は、勤勉なおじさんだなと思ったかもしれません。敢えて「すぐ忘れちゃうんでメモしてます」と説明するものなんですので、今後とも勤勉イメージでお願いしたものです。
そして今また750ページクラスの「幻夜」に挑んでいます。今回は、経験を活かし、最初からメモしているので完璧です。なんなら、これからお読みになる方にお貸ししましょうか。
そんなネタバレメモなんて必要ないって、それもそうですね。
(どなたかオチをわたしにください)